純金消 正一歩 0.4g
Material:
合金配合率:23.44K 純金97.666%、純銀1.357%、純銅0.977%(純金の品位は99.99%)
amount/size | price | |
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0.4g | ¥14,740 税込 |
数量
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Description
純金箔(切廻し)からつくる粒子の細かい赤みを帯びた純金顔料です。絵画や高級仏具、金継などにも使用されます。 入数0.4g
金/銀箔を細かく練り潰し、溶かした膠等と共に練ることで小さくちぎれて微粉末状になった物を「金/銀消、金/銀泥」と呼びます。
その後、大量の水で膠分のみを洗い流し、乾燥させると小麦粉の様に細かく滑らかで伸びの良い粉末状となります。
膠を使用した使い方
[手順]
1. 磁器のお皿に取り出します
2. 膠を少量ずつ入れ、よく練ります
※その際に、電熱コンロなどでお皿を熱しながら、指が金属によってやや黒くなるまでお皿にこすりつけて乾燥させます。
それを「焼き付け」といいます。これを2〜3回繰り返すことで発色が良くなります。省略可。
3. 膠と粉末をよく練り合わせたら水を同量加えます。※更に薄める場合は膠と水を同量づつ加え薄めます。
4. 金泥刷毛や金泥用の面相でお皿から掬い、使用します。
5.使用後は熱湯を加えよく撹拌し、膠と粉末を分離させ粉末が沈殿したら上澄みを捨てます。
6.上記5を3回行い、乾燥させることで再利用できます。
※アクリルメディウムでは再利用は出来ません。
金/銀箔を細かく練り潰し、溶かした膠等と共に練ることで小さくちぎれて微粉末状になった物を「金/銀消、金/銀泥」と呼びます。
その後、大量の水で膠分のみを洗い流し、乾燥させると小麦粉の様に細かく滑らかで伸びの良い粉末状となります。
膠を使用した使い方
[手順]
1. 磁器のお皿に取り出します
2. 膠を少量ずつ入れ、よく練ります
※その際に、電熱コンロなどでお皿を熱しながら、指が金属によってやや黒くなるまでお皿にこすりつけて乾燥させます。
それを「焼き付け」といいます。これを2〜3回繰り返すことで発色が良くなります。省略可。
3. 膠と粉末をよく練り合わせたら水を同量加えます。※更に薄める場合は膠と水を同量づつ加え薄めます。
4. 金泥刷毛や金泥用の面相でお皿から掬い、使用します。
5.使用後は熱湯を加えよく撹拌し、膠と粉末を分離させ粉末が沈殿したら上澄みを捨てます。
6.上記5を3回行い、乾燥させることで再利用できます。
※アクリルメディウムでは再利用は出来ません。