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Our popular workshops are available online.
"Practice" Learn and enjoy through creating artwork.
"Lecture" Acquire professional knowledge and techniques.
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日本絵画秘伝技法 膠・ドーサ②

 
price
日本絵画秘伝技法 膠・ドーサ②
JPY 2,200 tax in
(JPY 2,000 )
quantity
duration:32:41

Free shipping to Japan for orders of 20,000 JPY excluding tax or more.

Description

ご好評をいただいているワークショップが、動画で受講できるようになりました。 

<制作:絵を描きたい方向け>
画材セットを併せてご購入ください。
動画内では、画材の使い方から、制作の手順、ちょっとしたコツや豆知識まで、基本を丁寧にお伝えしておりますので、
講師のお手本に沿って制作を進めれば、初めての方でも無理なく学んでいただけます。
もちろん動画のみでのご受講も可能です。

<講義:素材を学びたい方向け>
素材について専門の講師が丁寧に解説いたします。
はじめて美術を学ぶ方からその素材を用いて制作をしているアーティストまで、対象に制限はありません。


動画ならではの良質な体験を、ぜひお楽しみください。


※動画はマイページにて繰り返しご視聴いただけます。
※画材セットをご購入の場合、別途送料が加算されます。


ーーー

「膠加減を極める」~東洋と西洋、古の技術と最新科学を俯瞰して~

日本画制作者にとって、要の素材となるのが「膠」です。古来、日本絵画を描く上で最も重要とされたのは、筆捌きよりもまず膠の使用法である「膠加減」でした。この加減一つで描き心地の良し悪し、最終的な作品の仕上がりや、保存性にまで大きく影響します。

しかし、この膠加減は長らく秘伝とされ、真に重要な情報は口伝のみで継承されてきました。また、その使用方法に関して、科学的知見からその本質を解き明かす事はされてきませんでした。それゆえ、現在ではその存在を知る者は極僅かとなり、膠を展色材に用いる日本画は扱いづらいものとされています。

講師の岩泉は、京都でその僅かに残る秘伝技法を平安時代に存在した日本最古の絵氏集団と言われる巨勢派の末裔の方に教えを乞い、その技術を習得しました。
そして墨製造業者や、膠・ゼラチン製造業者、絵具製造業者に指導を仰ぎながら膠における数々の技法を解明し、京都造形大学にて博士号を取得しました。

本講座では、巨勢派や狩野派に伝わる古式の膠の溶解方法から、顔料や箔における膠の使用方法まで、講師が研究で培った数々の技法を紹介していきます。古い文献を紐解き、最新の研究から導き出された最適な膠の種類、濃度、温度、処方や扱い方、果ては西洋における膠技法まで、数々の「膠加減」を学ぶ事のできる大変有意義な内容となっております。

日本画を描かれている方やこれから始める方はもちろん、日本画以外で膠に携わる方にもお役に立てる講座です。知識があることで表現方法が広がっていく、そのような可能性をご提供いたします。

第2回目は膠の性質と特性についてお話します。
膠の能力とその関係性について学んでいきましょう。
(動画:約33分)


「日本絵画秘伝技法」シリーズは、座学と実践による連続講義です。
テーマによって講義回数は異なりますが、連続で動画をご視聴いただくことで素材の原理をより深く学んでいただけます。
シリーズ第1回目は、特別価格でご提供しております。



<講師>
岩泉 慧

京都造形芸術大学 博士号(芸術)
京都芸術大学日本画コース講師
2015年に絵画表現における膠使用方法の論文で博士号を取得。
PIGMENTや京都造形芸術大学にて膠を基点とした様々な画材の研究、指導を行いながら、アーティストとしても物質存在に関するテーマをコンセプトに活動を続ける。

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