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PIGMENT LAB TOKYOPIGMENT LAB TOKYO

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VIDEO(Japanese)/Practice

Our popular workshops are available online.
"Practice" Learn and enjoy through creating artwork.
"Lecture" Acquire professional knowledge and techniques.
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篆刻

 
price
篆刻
JPY 3,850 tax in
(JPY 3,500 )
quantity
duration:59:35
set
JPY 10,450 tax in
(JPY 9,500 )
quantity

Free shipping to Japan for orders of JPY 20,000 excluding tax or more.

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Description

PIGMENTの人気講座が動画になりました。
篆刻の繊細な作業を大画面で見ることができ、歴史から工程まで丁寧にお伝えします。
講師が長年に渡って愛用している素敵な道具たちも公開。
篆刻セットも併せてお求めいただくと、ご自宅でオリジナルの篆刻を作成いただけます。

※動画はマイページにて繰り返しご視聴いただけます。
※篆刻セットをご購入の場合、別途送料が加算されます。

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「印は信なり」と言います。
中国そしてその文化的影響を色濃く受けてきた日本において、印とは持つ人を表すものとされてきました。
中国の古代印制によって材質やサイズ、文言が限定されており、その人の身分や役職が特定できる「しるし」として印が使われました。

現在でも実印は大きく、銀行印はそれより小さめ、など何となく印の格式を決めたがる習慣が残っているのも、その影響と言えるでしょう。
印は金属で作られていたため、その制作には職人的な超絶技巧が求められました。
しかし、中国明代になって軟石が流通し、誰でも印を刻することができるようになったのです。

清代に至り、近代的自我に目覚めた文人と言われる芸術家たちが、自作に合った雅味ある印を欲して刀を振るうようになりました。
これが篆刻であり、自分の印を刻し自作に用いることは後世、「文人の嗜み」と言われるまでになります。

現代、書道の一分野として篆刻は親しまれています。実用の印判とは異なり、刻す人の個性が色濃く反映されたものが尊ばれます。
方形のみならず丸型、長方、楕円、ハート型、動物型、枠無し————実はすべて二千年前に作例が有るのですが————自由でおおらかな発想で様々な形に挑戦してみたいものです。

初めは誰でも初心者です。臆せず刀を振るうことです。刻し損じや欠けは筆の勢い!くらいに考えましょう。
本講座ではまずは大きめの印材に一文字を刻すことから始めます。
出来上がった印を自作に押印する喜びは、何物にも代えがたい心の高ぶりを覚えるに違いありません。

これこそ正に文人の境地とも言えます。
この機会にぜひ、文人の世界の一端を味わってみてはいかがでしょうか。



Instructor
田邊 栖鳳

篆刻結社・扶桑印社(關 正人主宰)運営委員
一般財団法人毎日書道会審査会員、公益社団法人創玄書道会審査会員

扶桑印社展、日展、毎日展、創玄展等において発表し、篆刻制作の活動を行う。

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